英語・・イタリア語・・韓国語・・どんな語学でも上達の秘訣は一つです。
たいしたことではありません。
しかし、一番大切なことです。
語学を学ぶ時、「なぜ、なんのために、私はコミュニケーションをするのか、なぜその必要性があるのか」という意識を持っているかどうかということです。
そういう意識のない人は、今から自問自答してくださいね。大切なのは、自分でその意識を自発的にもつということです。語学教師から与えられたものを覚えるだけの受け身の姿勢でいると、もちろん知識としての語学は身につきますが、いつまでたっても「使える語学は身につかない」ということになります。
今までTeacher-Student.comの何百人の語学教師とこの点に関して話して来ました。また、私自身も日本語を教えていますが今まで教えた数百人の生徒さんたちの学習経緯。それに同時に英語を習っている生徒として実感するところでございます。
常に学習者の費用対効果を意識してこの数十年やってまいりましたが、常に学習者がこの意識を持っていること。レッスン形態は1対1。これが重要な点だと思います。
<なぜコミュニケーションをするのか>
具体的な目的、意識を持っていない方ももちろんいらっしゃると思います。そういう方は次の2点を意識してください。
1.知りたい情報を手に入れるため。いわゆるInformation Gapを埋めるための道具として必要。
2.コミュニケーションを通して、相手を動かす。または相手の気持ちを動かすために必要。
1番が意識しにくい場合、イメージしてください。今、あなたは外国にいて、ショッピングをしています。空港に5時間後に飛行機にのらなければなりません。でも、ここからどうやって空港に行ったらいいのか。時計もない。時刻表も路線図もない。さて、どうしますか。
そんな状況に立たされたら、目的を達成するために言葉を駆使せざるを得ないわけです。
常に、そういう相手との情報ギャップを意識してみるということです。
2番の相手を動かすということですが、物理的に動かすということだけではありません。気持ちを動かすということも実は大きかったりします。
例えば、あなたの最終的な目的は自社の新製品を買って欲しいということかもしれません。でも、いきなり「買ってください」とは入りません。まず挨拶から入って、雑談をしたり、相手を知ることで何か相手の欲しがっている情報を提供するとか、そんな大それたことではなくても、ただ単に、言葉を交わしてちょっと気分的に楽しい時間を共有した。。そういうちょっとした「いい気分」がコミュニケーションを通して相手に感じてもらえれば十分です。それがその次につながっていくわけです。
はい。これからは、常にその2点を意識してコミュニケーションをとってみてください。
そしてその目的を達成するために必要なこと - 立場や場所に即した言葉を習ったり、きちんと伝わるような発音や文型を勉強するというわけです。
近道はありません。でも、上達の秘訣はあります。これからも頑張ってまいりましょう。
偶然に、御社のサイトを発見したので、ブログを拝見させていただきました。私はこの夏、ロシア語プライベートレッスンを開設しまして、今後、佐藤さんの英会話のサイトを参考にさせていただきます!
当社のホームページです。よろしければ、ご覧くださいませ。
ロシア語レッスンECOCCA
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